ウォーターサーバーのメンテナンスの方法

業者の手入れのみでは不十分なケースもあります

メンテナンスの重要さについては業者サイドも充分頭に入っているため、ほとんどすべての業者は作業担当者がユーザーを訪ね、メンテナンスを実施しています。メンテナンスに発生する料金は業者毎にさまざまですが、場合によっては年1回のみといった回数限定でフリーのメンテナンスをしてくれる業者もあります。 その一方で、以上のようなメンテナンスは頻度が足らなかったり、何度も頼むと料金が膨大になるといったウイークポイントもあり、サーバーを絶えずクリーンで安全性のとても高い状況に保つためには充分でないこともあります。 従って、サーバーの衛生状況の維持を業者のみに任せるのはリスクがあるといわざるを得ず、それなりのメンテナンスは利用者自ら実施したほうが賢明といえます。

水やコップが接する所はきめ細かな掃除が必須

ユーザー自らウォーターサーバーのメンテナンスを実施するには注意すべき点があります。 ウォーターサーバーの各部分の中にあっても、とりわけ汚れ易く、細菌も増加し易いのが水やコップがダイレクトに接する所です。こうした所は細菌が付きやすいのに加えて、細菌が増加しやすい必要な条件もそろっていますので、可能な限り掃除は毎日実施することが不可欠です。 こうした所の掃除では、アルコール除菌スプレー及びクリーンな布巾などを利用し、汚れはもとより水気もふき取りましょう。それに加えて、給水口の下側に存在している水が滞留する所は、取り外し汚れを落としたり、煮沸消毒することも効果があります。こうしたメンテナンスは抵抗力のあまり高くない子どもがいる家や、細菌が一層増加しやすくなる夏のシーズンでは、状況が許す限り毎日実施するようにし、絶えずクリーンな状況を保つようにすれば、効果を実感できます。

ウォーターサーバーの価格は、機能によって差があり、安価なものは5,000円程度、高価なものは100,000円を超える物までありますが、最近では、買い取りではなく、無料レンタルのものもあります。